- 1枚10円 社会貢献型名刺がビジネスに役立つ3つの理由-
初対面の印象はビジネス上で
とても重要!
「点字名刺の人」と覚えて頂きやすくなります
「名刺の利用が障害者の自立を支援している」とPRが可能になります。
障害者は936万人…
親兄弟や関係者、ボランティア意識の高い方は
2000万人以上!!!
初対面の時に共感や信頼が生まれる事は
貴方にとってメリットです
実はこの名刺には
「あなたにあえてよかった」と
入っています!
そんな事が伝えられるようになります。
(好きな言葉を名刺に入れられます)
初対面で驚きと嬉しさが生まれる名刺交換を
実現可能です!
点字があると顧客からのイメージが段違い!
- 御社のCSRの取り組みにご活用ください。
- (担当はCSRエキスパート資格保持 障害者支援とCSRの最適解を様々な形でご提案可能です)
- 実務内で行える社会貢献活動として従業員満足度や顧客満足度の向上に貢献します
障害者の社会進出を後押しします!
- ➀仕事自体も発生する費用も全て、障害者に還元されます。
- 障害者にとって非常に単価の良い仕事であり、経済的な自立を加速させていきます
- ➁誇りを持ちやすい仕事です!
- 名刺を取り扱うので誰の役に立っているかを認識しやすく、
- 仕事に誇りを抱いていただけると当法人は考えます
ダイバーシティを実現します!
- 受取手にも障害者の事を考える機会を提供します。
- 障害者を知る人が増えて、考える人が増えればダイバーシティ社会の実現にも貢献できます
お客様の声
司法書士法人表参道事務所
代表司法書士/一般社団法人暁の会理事佐藤 貴弘 様
- 点字名刺を使っている理由はなんですか?
- 名刺交換の際にほぼ100%点字名刺のことについて聞かれます。司法書士という職業柄、金融機関や相続という現場で名刺交換をすることが多いのですが、点字名刺をきっかけに相手の方との会話の糸口が開け、場の空気が和むことも多いです。また、これまでに数回盲ろうの方にお名刺をお渡しした際、名刺に点字が入っていることに大変感激されていたのが印象的です。今後も、点字名刺を一人でも多くの方に知ってもらい障がい者支援に繋がればと思っております。
クラシエホールディングス株式会社
経営企画室 課長 大上 夏子 様
- 導入のきっかけを教えてください。
-
ブラインドスキーチームのサポーターに参加することで感じた、一番大切なことは心のバリアフリーであるという思いを形にしたく、点字名刺の使用を始めました。
- 導入して良かった点はどんなところですか?
-
点字名刺を使用することで与えることのできる安心感や、私の名前を憶えていただくことでの信頼感の形成を大事にしたいと思っています。
- 導入を検討しているみなさまへひとことお願いします。
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障がいを持つ方との交流から学ぶことはとても多いです。パラリンピックを盛り上げるためにも、私たちひとりひとりができることの一つの形として、点字名刺を活用されてはいかがでしょうか。
大上様はこんな方
大学時代は社会学専攻で、家族社会学、統計学、調査基礎・実習を学ぶ。卒業後、調査会社に入社。
調査企画、分析、新規事業開発を担当。その後、外資系飲料メーカーへ転職。
経営企画部所属、ショッパーとカスタマーのインサイト収集、分析のための新手法の開発や、プロダクト評価のための調査の標準化を担当。
2007年クラシエ入社、2015年よりCSR推進担当。出張授業知育菓子教室(R)で全国の小学校を飛び回る。
クラシエさまのCSR活動
クラシエ様では、東日本大震災での被災地域の復興支援として、2014年より東北地方を中心に出張授業「知育菓子教室(R)」を実施しています。
「知育菓子教室(R)」とは学校の先生や地域の方々と共に次世代を担う子どもたちの育成を支援し、地域社会の発展に貢献する取り組みです。
小学校低学年を対象に実施しています。ご興味のある学校関係者の方は、ぜひお問い合わせください。
外資系金融会社 営業職
川田 修 様
川田様の名刺には以下のように点字を打刻しています
- 社名
- お名前
- ご縁をいただき、ありがとう
川田様はこんな方
1966年東京都墨田区生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。
現在、外資系金融会社に営業職として勤務。
2013年5月より現在まで第2アシスタントとして高次脳機能障害の女性を戦力として直接雇用している。
企業からの講演の依頼も多く、「本当の顧客満足とは」「紹介をしてもらえる営業」などをテーマに、年に40回程度講演をしている。著書多数。
- 導入のきっかけを教えてください。
- 最初は、視覚障碍についての知識も無く、接する機会もない自分が点字名刺を使用するのはどうかと思っていました。
私の所属する支社のミーティングの時間に後藤様のお話を拝聴する機会があり、「ティンクルで作業をしている利用者の方にとって、点字名刺を作ることが一番人気のある仕事で、それはなぜかと言うと、名刺には氏名、会社名があり、『この人の役に立てている』という実感が持てるから」というエピソードを伺がいました。私の考えである「人の幸せは個人が自分自身の存在意義を感じられること」に沿っていると感じ、これは点字名刺を使わない訳にはいかないと思い、すぐに導入を決めました。
- 導入して良かった点を教えてください。
- 私は、仕事でも講演でも沢山の名刺交換をさせて頂きますが、多くの方が点字名刺に気付き、話題になったり、中には共感してすぐに導入してくださる方もいらっしゃいます。
視覚障碍の方に名刺をお渡しする機会がなかったとしても、点字名刺に心が動く、私と同じ理念を持っている方とご縁が深まる効果があると思います。
- 導入を検討しているみなさまへひとことお願いします。
- 「名刺」というとどうしても仕事上でのご縁と考えがちですが、実際に縁が深まる方は考え方や感性の似ている人だと思います。
そのような意味で点字名刺は、点字を入れようと思った方と、受け取って何かを感じる方のご縁を後押ししてくれるものだと思います。
プロバスケットボール Bリーグ所属 アースフレンズ東京Z運営会社
株式会社GWC 代表取締役 山野 勝行 様
男子プロバスケットボールチーム アースフレンズ東京Zについて
男子プロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」は、B.LEAGUE B2・中地区に所属し、東京都大田区を中心に、世田谷区・品川区・目黒区などの城南エリアで活動中。2014年の結成当初から、「2020年東京オリンピック日本代表に選手を輩出すること」を目標に定め、地域の方々やファンの皆様と一つになり、夢や希望を与える熱い戦いを繰り広げています。
2017-18シーズンのチームスローガンに「TRY HARD!」を掲げ、チーム創設から基礎固めの3年を終えて、まずはB2制覇、B1昇格を目指し、日々激しく挑戦中!アースフレンズ東京Zへのご声援をよろしくお願いいたします。
- 導入のきっかけを教えてください。
- アースフレンズ東京Zは、プロバスケットボールチームとして、全ての方々がバスケットというスポーツについて、『観る』『プレーする』『支える』ことを楽しむことにより、“ユニバーサル社会”実現の力になりたいと考えています。
この想いから、ユニバーサル社会の達成に向けて、障がいのある方の社会参加を応援しています。視覚に障がいがある方を含めて誰にでも伝わる名刺を活用できると共に、障がいのある人の「働く環境」を充実させることでこの問題を解決したいというNPO法人ティンクル様の想いに共感し、チームで点字名刺を取り入れることにいたしました。
この点字名刺は多くの人に渡り、多くの人に点字名刺が広まっていき、障がい者啓発にも繋がればと願っています。
- 導入して良かった点を教えてください。
- 点字名刺を導入したことにより、初めてお会いした方との会話が、視覚に障がいがある方々にも気を遣い、自然と話の範囲が広がるようになりました。
名刺を渡した際には、そのめずらしさに先方から話しかけていただくことがほとんどです。そこからチームのユニバーサル社会への実現に向けての想いをお話しすることもでき、より私たちのことを知っていただくことができるきっかけの一つとなっています。また、このような取り組みをしていることから、ただチームとして発信するだけではなく、チームに所属する一人ひとりがそこへの興味・関心が沸くようになりました。名刺を渡す側も渡した相手も、点字名刺を通じて一人でも多くの人が視覚障がいのある方を意識することで、障がいのある方の日々が豊かになり、さらにスポーツを楽しんでいただける方が増えることを期待しています。
- 導入を検討しているみなさまへひとことお願いします。
- 点字名刺を導入することにより、新たにお会いした方とのきっかけがたくさんでき、会話の範囲が広がりお付き合いも深まってくることが期待できます。障がいのある方も一緒になって、スポーツを楽しんでいただけるよう、共にユニバーサル社会を目指しましょう!